6.12.2013

[log] June 12 2013

とりあえず帰りのJFKにきました。

でも、ラウンジに入ってもいつものようにチーズとクラッカーはいただかない。
なぜなら、朝6:30から並んでCronutとPerfect Little Egg Sandwichを食べてしまったから。
計測不能、致死量に等しいカロリーを一挙に、大量に摂取してしまった。
これについては後で書こう。

今回、滞在がいちにち延びたとは言え、ぜんぜんだった。
LAも入れると、映画5, 展覧会3, ライブ0.8。 見たいのはいくらでもあったのにさ。

書いていないやつは追ってだらだら書いていきます。 出張前の分もまだあるし。

さて、Cronutの件。 説明はこちら。

http://dominiqueansel.com/cronut-101/

クロワッサンとドーナツのあいのこ。
もしあなたが、この世からクロワッサンとドーナツと揚げパンが消えたら死んじゃう、というひとなら、こいつを食べるまでは死ぬのをちょっとだけ我慢したほうがいい。

Dominique Ansel Bakeryはオープンした頃に1回行っていて、その時点で相当完成された世界を作っていたのだが、ついにやりやがったか、というかんじ。

作られるのは1日200個、並んで買えるのはひとり2個まで、お店のオープンは8時、6時くらいからみんな並びはじめる。 ということなので、並んでやらあ、と。

中のフレーバーは毎月変わって、今月はLemon Maple。

最初はCronutだけにしようと思ったのだが、BreakfastメニューにあったPerfect Little Egg Sandwichがオーブンから出てくるのを見て、そいつも頼んでしまった。

Perfect Little Egg Sandwich($5)は、ブリオッシュ生地のバンズに、どうやって作ったのかわからないが、大根餅のような絶妙の硬さを保つ卵焼きというかオムレツというかが挟んである、それだけ。 それだけなのだが、"Perfect"としか言いようのない調和をもたらす何かがある。 卵のとろみもブリオッシュの甘みもそんなにないのに、これはいったいどういうこと… て思った。

さてCronut。外側と内側(縦横それぞれ)、クリームのあるとこないとこ、で食感も風味も異なるので単純ではないのだが、外側を齧るとクロワッサンのばりばりがまず来て、その後でクロワッサン生地の隙間にあるふんわかした空気感と共にドーナツのもっちりした、懐かしい甘さがクリームと一緒になだれこんでくる。 後味はクロワッサンのバターとクリームの切れ、それを追っかけるようにグラニュー糖が被さってきて、揚げパンのあとに残る背徳 - 砂糖と油 - が喉の奥から現れる。

一言で、一口で、うきーおいしいー!!! とは決して言いたくない。
これは口に入れては、食べてはいけないものではないか、という後ろめたさがつきまとう。
掛けあわせてはいけない生物同士を掛けあわせて、できあがったやつがすごくかわいかったり優秀だったりしたときに、うーん、てうなって頭を抱えるかんじというか。

でも、血糖値が下がって動けなくなったときにこれが出てきたら、神様ありがとう、ておもうはず。

まあ食べてみてください。

7月のフレーバーは、Dulce de Leche。 デンジャラス。

ホテルの部屋にもどったら部屋に配られていたNY TimesのDining Sectionに丁度こんな記事が。

http://www.nytimes.com/interactive/2013/06/12/dining/from_croissant_to_cronut.html?ref=dining&_r=0

では、そろそろ。

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