7.16.2015

[log] July 15 2015

金曜日にデモに行ったので自分のなかでは結構すっきりしたのだと思っていた。

... ぜんぜんそうじゃなかったぜ。

水曜の昼は会社にいたので、どんな様子でやられてしまったのかはわからない、けど思いっきり再沸騰した。

金曜日のはなんだったんだ、あれだけ打ち鳴らしたってのに、それでもぜんぜんわかんないのか。
まあ、連中がわかんないであろうことはわかるし、どうせ強行もやるんだろうな、と予測はしていたさ。 でもさ。

・国民の理解が得られているとは思っていない。
・違憲である、とさんざん言われていることもわかっている。
・みんながみんな、これだけわーわー「やめろー!」って喚いている。

それでもやるんだ ... (さすが違憲政党だわ) 
しかも更に反感と怒号と悲鳴を呼ぶような、卑劣で破廉恥で後世には恥ずかしくて残せない、国営放送でも流せないようなやりかたで。 「決めるときは決める」とか言って。「連休が過ぎれば忘れる」まで言って。

「理解」なんかできるわけない。人殺しを許すような方向に明確に「反対」してるんだよ!!

なめんじゃねえ。 ぜったい忘れないし、ぜったい許さないからな。

金曜日のは、やはり言うべきことは言っておかねば、というデモで、それを大きな声で言った。
きのうの水曜日のは、全員のやり場のない怒りと屈辱と恥ずかしさ(ほんとに恥ずかしいわ。世界の恥だわ)が途方もない渦を巻いていて、とりあえずあたまはかんかん煮えたっていて、とにかくどうしてくれよう、ていうデモだった。(むしゃくしゃくしゃ)

こんなの、フランス革命だったら即ギロチンだし、高倉健と菅原文太と池部良には地の底から蘇っていただいて思いっきしドスをぶちこんでもらいたいところだわ。

(ああ、非暴力非暴力非暴力) 
(でも連中のがさつさ野蛮さときたら18世紀並みだよ。 近代のそれじゃないよ)

共感とか連帯とか一切信じない人間だが、あそこまでみんな同じように怒っていて憤懣やるかたない、みたいになっているところは、なんかおもしろかった。 みんなまわりの人たちには礼儀正しいのに、それぞれ頭のてっぺんから湯気だして怒ってた。

上野千鶴子さんのお話しを聞けたのもうれしくて、聞いているうちに冷静になってくる。
社会学とかやっている学生はぜったい参加したほうがいいよ。 あそこにいるだけで本10冊分くらいの勉強になるはず。 いろんなスピーチ聞けるし。

スピーチのなかで、国民の怒りと不信が余りに広がりすぎて怖くなったからとっとと採決に踏み切ったのだ(通ってしまえばあとは忘れるから)、というのがあった。  残念でしたね。われわれはクソ法案にも怒っているけど、同じくらいクソ与党にも怒っているし、人に対する恨みはずうっとついてまわるんだよ。 あんたらの人を小ばかにしたような薄笑い、嘘つきの、欺瞞者の濁った目はぜえったい、一生忘れないからな。
(憶えていたくないけどな - 脳のスペースもったいないし) 

あとね、与党の人たちって、みーんなあれでよいと思っていて、あれに従うんだね?  カルト教団かよ。
もっといろんな考えとか背景のひと、ちゃんと考えるひととかいるのだと思っていた。 全員があの法案とあの決め方でよいと思って、あれに乗った、というのに呆れるし気持ちわるい。 ああいうシステム - NOを言えないようななにかが連中を動かしている、ていうことがわかったのは収穫だったかも。 戦争に向かうっていうのはこういうふうなベースができて、積みあがって止まらなくなるんだね、ということがみんなに曝されたから。 

その反対側で、野党が一致団結するのはわかる。あまりに事態が醜悪で腐っていて人として我慢できないからで、これはごく自然で理性的な反応だし、それは国会前に向かった我々もそうだし。

昨晩、デモから戻ってTVで採決のところとか見て、目を疑うくらいひどいのでもう一回ぶちきれて吐気で眠れなくなって、今日は台風雨の予報だったけど、雨で人数が減ったとかくそじじい共に言われるのは嫌だったので、もう一回国会前に向かった。 雨は降っていなくて気持ちよかったし、みんなも相変わらず怒っていた。

明日もいくから。 もう仕事も会社もしらねえ。(←なんかあったらしい)

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