と、いうわけで帰りのJFKに来て、チェダーとモンテレージャックを頬張って落ち着いたところ。
製造元のサイトに行って調べてみたらセサミのクラッカーはもう作っていないようだ。 ちっ。
木金の悪天候が冗談のようにきんきんの快晴。 ちっ。
それにしても、毎度のことだけど、へろへろすぎる。体も弱すぎる。
仕事で来ているんだかなにしに来ているんだかまったくわからないわ。
今回は映画5、美術館2、ライブ1、でいっぱいいっぱいだった。
新しいレストランもぜんぜん行けなかった。
マイアミであんなことにならなければ、金曜日の天気がもうちょっと良ければ、がんばれたのになあー(ねえねえ、がんばるべきはおしごと…)。
渡米前のもまだぜんぜん書いていないので、さっさと片付けなければ。
帰りたくないようー。
鈴木則文監督のご冥福をお祈りします。
シネマヴェーラでの特集は映画観をひっくり返されるくらいの衝撃をもたらすものでした。
「映画は花火なんだから」て言っていた。 アドルノも「芸術は花火なんだから」て言っていた。
ではまた。
5.17.2014
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