帰りのヒースローまでようやくたどり着いて、スティルトンをもぐもぐはじめたところ。
おいしいねえ。
今回のは、ほんとに、ほんとうにしんどかった。久々に骨の髄までじわじわと叩きのめされて底なしに落ちていく気分を、後戻りできないスリルと恐怖の醍醐味を存分に味わって、もうこんなのやりたくねえんだようるせえよ、になった。
金曜の夕方から穴に籠って作業をはじめて、当初の予定であれば翌午前3時くらいにはなんとかなるはずだったのだが、結局眠らないまま土曜日の昼まで走ってしまい、更に翌日曜日も朝から午後3時まで再戦したりしていたので、土日の予定はぜんぶがらがらがらと崩れおち、でも、行かないとしんじゃう系のやつもあったので、そういうのだけはへろへろになりつつなんとか。 でもそれが精一杯で、これ以上やったら。
ライブ1、演劇1、映画5(旧いの3、新しいの2)、展覧会3、その他1。
ライブはさっき書いたので、あとはだらだら載せていきます。
着いた日曜日はあったかかったのだが、木曜あたりから雪がちらちら舞うばりばり凍える寒さになって、ぜんぜん外を出歩くかんじではなくて、更に仕事のダメージがはんぱなくて、日曜の午後、お買い物スポットがクローズに向かう最後の3時間くらいは天を仰いで絶叫したくなった。 なんか恨みでもあんのか、と。
でももう帰るからいいや。 でもあと一週間いられたらなあ。
あれもあれもあれもあれも…
それにしても、空港に向かう電車のなかで見たNINのニュースは衝撃以外のなにものでもなかった。
なんで、どうしてまた、Adrian Belewなのか?? 81年、半ば呆然としつつ繰り返したのと全く同じ問いをその32年後、NINに投げることになろうとは…
これで日本語の曲とかやられたらどうしてくれよう。
では、飛行機のほうへ。 今度のは新しいやつだといいなー。
2.25.2013
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