帰りのJFKにきました。
エコとか自動運航とかどうでもいいから車酔いしない自動車を作ってほしい。
それと、ラウンジにセサミのクラッカーを返してほしい。(まだいう)
今日ここまで、天気はとっても穏やかで暖かくて平和なの。
Lena DunhamがVogueの表紙を飾ることをNew York Postが1面の記事にしちゃうくらい、平和な今日このごろなの(昨日の紙面)。
最後だけ天候よくなったって、土日がぼろぼろで体調さいあくで、仕事もめためただったのが悔やまれてならない。 ほとんどなんにもできなかったような。
映画3, 展覧会2, 演劇(かなあ?)1、程度。 あーくやしいよう。
Frick Collectionのフェルメールはだめ、Jewish MuseumのArt Spiegelmanのレトロスペクティブもだめ、本泥棒の映画もディケンズの映画もだめ、NPHによるHedwig and the Angry Inchもだめ、Carole Kingのミュージカルもだめ。 Film ForumもIFCもAngelikaも行けなかった。 だめなの多すぎ。
こうしてあんまし動けなかった反動で、お買い物ばっかしだった。
(映画を諦めてしまうと時間が空くでしょ、そうすると行くところって限られちゃうよね)
初買い、ということにして、本と雑誌とレコードを、ほんっとにバカみたいに買った。J.Crewでもセールとかしてるし。
荷物はありえない重さになったが、充足感はゼロだわ。 ゼロ・グラビティだわ。
あとはTVとか。 Jimmy Fallonも今回は割とちゃんと見れた。
Jimmy & BruceのふたりSpringsteenも楽しかったが(しかしSpringsteen, いま80年代当時のかっこしてもぜんぜん変わんないのね)、圧巻だったのはTom Morelloが入ったE Street Band(+ The Roots)のやかましさだった。 一揆としかいいようがない打ち鳴らしの強さ。
その翌日はMission Chinese Foodのひとと料理つくってたけど。
残りは帰国後にだらだら書いていきます。 時間がほしいなあ。
では。
1.17.2014
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