なんとか帰りのJFKに来ました。 ねむいしだるいし。
4日しかなくて、うち2日仕事、だとやはりどうしようもないわ。ずうっとねむかった。
天気もシアトルから続けてぱっとしなくて、もやもや霧で暗くて、日曜はずっと霧雨がぱらぱらしていて、要はばりばり動けるかんじではなかったの。
NYでは映画5、トーク1、美術館2、とかそんな程度。 お買い物だってしなきゃいけないし、Cronutだって食べなきゃいけない。
Cronut、いちおう火曜日の5時半に起きて行きましたけど、もう暗いし寒いし、夏頃のお祭り感はなくなっていたかも。でも10月のフレイバー、Apple creme fraicheはよかったし、他にPerfect Little Egg SandwichとMagic SouffléとDKA (Dominique’s Kouign Amann)もいただいた。 夜までお腹いっぱいだった。
食べものはいつものようにPorsenaに行ったのと、ようやくBlue Ribbon Fried Chickenに行った。 米国にふつうにあるButtermilk Fried Chickenとはちょっと違ってややあっさりめ、すこしぴりっとしていていくらでも食べられそうなとこがこわい。
本屋はMcNally JacksonとSt.Marksしか行けなかったが、New Yorker Festivalの直後だったのでサイン本がいっぱいあった。とりあえずJonathan LethemとJonathan FranzenとRookie Yearbook Twoのサイン本かった。
写真はMetropolitanの"Balthus: Cats and Girls"展で売ってた「ミツ」のトート。
「ミツ」の原画がよくてねえ ...
ではまた。 機内でいっぱいねる。
10.09.2013
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