5.06.2017

[film] Guardians of the Galaxy Vol. 2 (2017)

30日、日曜日の朝いちに、BFI IMAX - 3Dでみました。 初日土曜日のチケットは取れなかった。
レビューの点、低いとこがあったりするけど、ぜんぜんそんなことなかったし、おもしろいったら。

ストーリーは割とどうでもよくて、今回はStar-Lord - Peter (Chris Pratt)の自称父であるというEgo (Kart Russell) が現れて、我が種を持つ息子よ一緒に宇宙を我らのものに、って優しく誘ってくるのでどうしよう... て悩んで、その逡巡が仲間たちの結束や挙動にも影響を与えるかも、ていうよくあるやつなのだが、基本はあんまどうってことないの。 こないだの"Fast & Furious 8"とおなじようなもんで、あれでハゲ共が揺るがないとのおなじく、銀河のけだものたちも揺るがない、ていう漫画で、これでいいのだ、つべこべ言うと銀河の果てにふっ飛ばすぞおら、なの。

Grootの成長とかひょっとしたらのStar-LordとGamoraの恋とか、育ての親であるYonduのこととか、姉妹ゲンカが止まらないふたりとか、いろいろ細かいのはあるけど、ミックステープが快調に流れていくのとおなじで、あ、これこれ、とかふんふん、て見て聴いて、たまに一緒に口ずさんだりしていればいいの。そのうちVol.10くらいまで行って好きなところを好きなように切り取ったりできればよいな。

特に冒頭のタコ🐙怪獣みたいのとの戦いはつかみみたいなもんだと思うが、Guardiansのそれぞれが考えなしにやりたいことを勝手にやってて収拾がつかなくなりそうで最後には冗談みたいにどうにかなってしまうところが見事としか言いようがない。 このてきとーな、ひとをどこまでもバカにした不遜さいい加減さはAvengers(自分がいちばん強いと思ってる)にもこないだのSuicide Squad(自分がいちばん狂ってると思ってる)にもなくて、Deadpoolが近いといえば近いけど、彼はほとんどソロだし。やはりバンドで、メンバーにアライグマとか木片がいるのは違うのよね。

なかでもやっぱりChris Prattの軽さは捨て難い。彼の父親役でKurt Russellが登場と聞いたとき、あら素敵、だったのはChris Prattの軽さにKurt Russellの影を見ていたからだったよね。(どの辺のかというと、”Big Trouble in Little China” (1986)のあたり。”Escape from New York” (1981)もいいけどちょっと違うの)
冒頭に1980年、Peterのママと出会った頃のKurt Russellが出てくるのだが、80年頃の彼はもっとぜーんぜん小汚くてかっこよかったの。

あとはなんといってもアライグマRocketよね。
「おれのことをRaccoonて呼ぶんじゃねえ!」がたまんなかった。それに続けてPeterが ..

Baby Grootもかわいいけどさ、なんで彼いっぴきなの?
枝いっぱい落ちてたじゃん? ニョロニョロみたいに、ミニオンみたいに、いっぱい群れていたほうがおもしろいのになー。

音楽はひとによってそれぞれだろうけど、今回のはCheap TrickとCat Stevens だったなー。


あんま関係ないけど、明日の晩、BFIで”Hot Fuzz 10th Anniversary Screening”があって、あのキャストが勢揃いするんだよ。 チケット全然取れないし、別件あるから行けないけどさ。

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